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    タグ:闘争

    1: まるっとニュー 2020/05/31(日) 08:25:58.33 ID:CAP_USER
    鉄塔上で闘争のサムスン解雇の男性、355日ぶりに土踏む=名誉復職で会社側と合意

    2020年5月30日、韓国・YTNなどによると、サムスンを解雇されたのを抗議するため、鉄塔に上り300日以上居座って名誉復職などを求めていたキム・ヨンヒさんが29日、同社と合意ができたとして、立てこもり生活を終えた。

    1982年からサムスン航空の工場で働いていたキムさんは、労働組合の設立委員長として活動したという理由で、1995年5月に解雇されたのは不当だと主張して会社側と争いを繰り広げてきた。昨年6月10日からは、ソウル市内にあるサムスンの社屋近くの鉄塔に上り、立てこもり生活を続けてきた。

    その後、両者の交渉はこう着状態が続いたが、サムスングループの事実上のトップで、サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が6日に無労組経営を改める意思を表明すると状況が一変。サムスンは「両者合意の上で最終的な妥結をした」と発表し、問題を早急に解決できなかったことに対し、キムさんに謝罪した。

    記事によると、キムさんが求めていた名誉復職と被害補償などについても合意したと見られるが、具体的な内容は明らかにされていないという。

    キムさんは合意を受け、29日に鉄塔での立てこもり生活を終え、355日ぶりに地を踏んだ。

    これに、韓国のネットユーザーからは、「公共物を無断で占有することは法的に許されるの?」「355日も鉄塔に上がって主張することが正しい行為だとは思えない」「塔から転落するようなことがあったらどうする?危険な行為だ」「このようなことに時間をかけるのならば、別の会社に再就職した方がよかったのでは?」などと批判の声が上がっている。
    一方、「闘争の末、サムスンと合意できたことは喜ばしいことだ」「人生の3分の1を復職闘争に費やしたというのはすごい」といったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/関)

    レコードチャイナ 2020年5月30日 19:20
    https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=810015&ph=0&d=0155

    引用元: ・【鉄塔の男】鉄塔上で闘争のサムスン解雇の男性、355日ぶりに土踏む=名誉復職で会社側と合意 [5/30] [新種のホケモン★]

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    1: まるっとニュー 2019/10/30(水) 14:54:07.52 ID:CAP_USER
    文春オンライン

    「無断転載対策に『天安門事件』をブチ込め?」日本エロ同人業界と中国翻訳部隊の果てなき闘争

    no title


     今年10月下旬、ちょっと笑えるニュースが中華圏で注目を集めた。日本の映像制作サークル「同人アキバ出版」が配信している自主制作成人向け動画のサンプル画像についての話題である。

     このサンプル画像はコスプレ姿の若い女性によるさまざまな成人向け表現からなっていた。画像の端には常に「NO UPLOAD」「NO P2P」など、動画データの違法アップロードを禁じる文言が書かれているのだが……、なぜかその下に「六四天安門事件」と書かれていたのだ。

     言うまでもなく、六四天安門事件(天安門事件)は1989年6月4日に中国の北京で発生した、人民解放軍による大衆デモの武力鎮圧事件だ。多くの犠牲者を出したこの事件は、中国共産党の統治の最大の汚点のひとつであり、中国国内では深刻な政治的タブーとみなされている。

    ■フランス国際放送、同人アキバ出版に食いつく

     近年の中国はネット検閲が非常に厳しく、「百度」などの中国系の検索エンジンでは天安門事件を検索してもまともな結果が表示されない。また、中国系メッセージアプリ「微信」などで事件に言及したり関連画像を投稿したりすると、アプリの挙動が不自然になる、グループチャットの管理人が尋問を受けるなどの問題が生じる可能性がある。

     こうした事情もあってか、日本の一部のネットユーザーの間では、六四天安門事件という言葉自体が(事件の実態への理解から離れて)「中国で嫌がられる言葉」として知られつつある。今回、同人アキバ出版が動画のサンプル画像に「六四天安門事件」を含めたのも、相次ぐ中国側による違法アップロードを防ぐための苦肉の策だったらしい。

     この一件は中華圏の一部のメディアで話題になり、フランスの国際放送『ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)』の中国語版ネット記事(10月22日付け)でも報じられた。

     RFI記事によれば、エロ画像にセンシティブな単語をぶち込んだことに、中国のネット上では小粉紅(中国版ネット右翼)から怒りのコメントが噴出。対して「違法アップロード防止にこういう手法を取るとすぐに小粉紅が湧いてきて罵りはじめるのは笑える。この手法は効果があるかもね」と、同人アキバ出版側の機転を評価する意見も書き込まれていたという。

    ※全文、全写真は記事サイトで

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191028-00015026-bunshun-int

    【写真】エロ同人業界vs中国翻訳部隊の闘争の写真を見る(全9枚)
    https://bunshun.jp/articles/photo/15026

    引用元: ・【話題】「無断転載対策に『天安門事件』」日本エロ同人業界と中国翻訳部隊の果てなき闘争[10/30]

    【アニメ全部にも入れるといい!! 【話題】「無断転載対策に『天安門事件』」日本エロ同人業界と中国翻訳部隊の果てなき闘争[10/30] 】の続きを読む

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