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    タグ:雰囲気

    1: まるっとニュー 2023/06/23(金) 12:25:19.24 ID:CpwM9/Iu
    関東大震災から9月1日で100年になるのを前に、震災時の朝鮮人虐殺について学ぶ集会が21日、東京・永田町の参院議員会館で開かれた。人権問題に取り組む市民団体などでつくる「関東大震災100年朝鮮人虐殺事件追悼と責任追及の行動実行委員会」が主催。日本キリスト教協議会総幹事の金性済キムソンジェさんが「100年前の虐殺の国家責任と、事実を隠蔽いんぺいし続けてきた政府の姿勢への責任を追及しなければならない」と訴えた。
     
    これまでの研究では、震災発生2日後の1923年9月3日に内務省から「朝鮮人が放火している」などとする電報が各地に送られたことなどが虐殺に拍車をかけたと指摘されている。
     
    閉会した通常国会では、参院の内閣、法務委員会でそれぞれ野党議員が虐殺を巡って質問。政府側は「事実関係を把握できる記録は見当たらない」「さらなる調査は考えていない」と後ろ向きな答弁を続けた。
     
    講演した朝鮮大学校講師の鄭永寿チ ンヨンスさんは、震災直後の経過や虐殺の目撃証言を紹介し「国家が虐殺を主導し、民衆が加担した。今も日本政府が朝鮮を敵対視し、日本社会に朝鮮人を差別する雰囲気を醸成している」と指摘。政府や政治家などに「まずは上からの排外主義をやめることから始めないといけない。朝鮮人虐殺の真相を調査し、罪を認め、国家責任を果たして」と求めた。(奥野

    東京新聞 2023年6月21日 19時18分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/258126

    引用元: ・【東京新聞】「政府が朝鮮人を差別する雰囲気を醸成している」 関東大震災100年 朝鮮人虐殺の国家責任を問う集会 [6/23] [ばーど★]

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    1: まるっとニュー 2019/10/09(水) 16:54:45.82 ID:CAP_USER
    「韓国擁護すれば非難される雰囲気」 安倍政権の動向にも警戒=日本人司教


    【ソウル聯合ニュース】日本カトリック正義と平和協議会の勝谷太治司教は9日、ソウル近郊の京畿道坡州市で開かれた国際学術大会の基調講演で
    「最近、日本では韓国を擁護するような発言をすれば非難されるおかしな雰囲気になり始めた。私も被害者の一人だ」と明らかにした。
     
    勝谷司教は、インターネットやマスコミを通じて一部の歴史家や右翼の歴史修正主義者の意見が
    まるで日本人の大部分の意見であるかのように日本社会に広がっていることに懸念を示した。

    カトリック札幌教区で教区長を務める勝谷司教は、札幌の状況を伝えた上で日本政府とメディアの報道に苦言を呈した。

    札幌でも多くの韓日交流行事が中止になったことや、市民たちがこのような状況を心配していることも紹介。
    あちこちで韓日友好キャンペーンが繰り広げられていると伝えた。

    ただ「札幌の玄関口である新千歳空港では仁川から到着する韓国人旅行客に手土産や歓迎のメッセージを渡しているが、
    このような市民のキャンペーンはほとんど報道されていない」と指摘。

    むしろ韓国を非難する報道やそれにより発生する事件が多く報道される状況を嘆いた。

    勝谷司教は、安倍晋三首相が主張する「積極的平和主義」について、軍事的に世界に貢献する国を作ろうとしているが、
    日本で「平和」は「東洋平和」という意味で使われ、日清、日露、日中戦争の際に戦争の大義を示した言葉だったと指摘した。

    その上で、日本の教会がこれを最大限警戒すると同時に、平和憲法を守るため努力していると強調した。

    カトリック議政府教区民族和解委員会とカトリック新聞が「韓日関係の歴史、そして記憶の癒やし」をテーマに共催したこの日の学術大会には、
    韓国と日本、ロシアのキリスト教関係者、韓国学の専門家らが出席した。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/09/2019100980040.html

    引用元: ・【話題】 日本人司教 「最近、日本では韓国を擁護するような発言をすれば非難されるおかしな雰囲気になり始めた」

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    1: ろこもこ ★ 2018/02/24(土) 20:06:33.55 ID:CAP_USER
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180224-00029869-hankyoreh-kr

    東京朝鮮総連中央本部に23日未明男性2人が拳銃発砲

     「弾丸が扉に当たって、破片が飛び散ったようです」

     23日午後、日本東京千代田区にある在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部前の正門前で、チョ・ソノ朝鮮総連国際・統一局長が正門近くにできた傷を指しながら、このように語った。

     同日未明、3時50分に朝鮮総連中央本部の前に自動車に乗って現れた男性2人が建物に向かって拳銃数発を発砲した事件が発生した。怪我人はいなかったが、当時建物には当直者たちがいた。銃撃犯らは近所で警戒をしていた警察官に建造物損壊の容疑で逮捕された。彼らは横浜に住むそれぞれ46歳と56歳の男性で、1人は運転を担当し、もう1人が助手席で発砲した。運転者は昨年まで右翼団体で活動した人物とされる。

      朝鮮総連の南昇祐(ナム・スンウ)副議長は同日午後に開いた記者会見で、「右翼らが押し寄せて来て『朝鮮人は帰れ』のようなスローガンを叫ぶのはよくあったが、発砲したのはこれまでとはレベルが全く異なる卑劣なテロ行為」だと述べた。南副議長は右翼たちが建物の前に来て、朝鮮総連だけでなく、朝鮮半島出身者全体について、口にすることもはばかられる暴言を吐くことが頻繁にあったと話した。朝鮮総連は1983年にも旧中央本部の建物が銃撃を受けたことがある。当時、犯人は捕まらなかった。以降35年間、銃を使用した攻撃はなかった。

     朝鮮総連が事態を深刻に受け止めているのは、日本政府が北朝鮮の脅威を強調し、社会的排外主義が強まる中、朝鮮総連は攻撃してもいいという雰囲気が感じられるからだ。今回の事件を報道した記事には「気持ちは分かる」や「自作自演ではないか」などの書き込みが少なくない。南副議長は「今回の事件の背景には、日本政府の朝鮮総連に対する敵視政策が存在する」と述べた。

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】朝鮮総連は攻撃してもいいという雰囲気が感じられる。「自作自演ではないか」などの書き込みが少なくない[02/24]

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    1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2017/04/27(木) 10:19:48.71 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title

    ▲ 山口大学が送った電子メール(左)と目白大学が送った電子メール(右)。
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    日本の大学が最近、北朝鮮人民軍創設日の挑発行為と関連して韓国滞在の自国の留学生に、
    「北朝鮮の核実験が行われる可能性が高いので、ソウルから避難しなさい」という公文書を発送
    した事が確認された。先立って去る21日、日本の主要外信が「日本政府が朝鮮半島有事の際、
    韓国滞在の日本人の本国避難問題を議論している」と報道した事に続き、民間でも実際に
    『避難メッセージ』を伝達したわけである。

    26日、韓国に滞在しているある学生によれば日本の山口大学は去る24日、自校出身の韓国
    滞在留学生に学長名義で電子メールを送り、「25日は北朝鮮の核実験が行われる可能性が
    高いと言われている」とし、「紛争が発生した場合、ソウルおよび近郊地域は非常に危険だ」と
    明らかにした。それとともに、「学長命令に従い、ソウル地域に居住している学生は明日1日
    (25日)ソウル近郊から離れなさい」とし、「連絡先について、必ず今日中に回答して欲しい」と
    書いた。

    また山口大学は、「そちら(韓国)は普段どおりの雰囲気で、このような指示に違和感を感じる
    かも知れない」とし、韓国現地の雰囲気に異常が無くても避難するよう強調した。

    山口大学以外の日本の大学や韓国に駐在員を置く一部の企業でも最近、同じような内容の
    メッセージを発送した。日本の目白大学は去る12日、「韓国の大統領選挙と北朝鮮の核実験・
    ミサイル発射などの報道に今後も注意して欲しい」とし、「念のために出来れば学校寮や
    ホームステイから離れず、不必要な外出を控えなさい」と求めた。また、「空港や遊園地など、
    人が多く集まっている場所へ行かないようにしなければならない」と付け加えた。

    このようなメッセージに不安を感じた留学生が、実際にソウルから避難した事例も確認された。
    大学で韓国語を教えるある講師は、「最近、該当のメッセージに不安を感じた一部の学生が
    ソウルを離れ、日本領事館がある釜山に行った」と話した。また別の韓国語講師は、
    「日本企業が送った駐在員への本国送還メッセージにより、日本に帰った学生もいる」とし、
    「避難していなくても最近学生たちが、“韓国は本当に安全なのか”と頻繁に聞いてくる」と
    話した。

    一方、駐韓日本大使館も韓国に滞留する日本人に、「北朝鮮が核実験と弾道ミサイル
    打ち上げを繰り返している」と不安を作っている。大使館は去る12日、韓国滞在の日本人に
    一括的に、「朝鮮半島情勢の関連情報に注意して、大使館に滞在申告または連絡先を
    登録しなさい」と公知した。またホームページを通じ、緊急事態が起きた場合の移動手段と
    集合場所などに対する情報を掲載していた。

    ソース:NAVER/マネートゥデー(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=008&aid=0003863535

    引用元: ・【日韓】韓国滞在の交換学生に「ソウルから避難せよ」・・・日本の大学が公文書発送[04/27] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2016/04/17(日) 21:15:46.06 ID:CAP_USER.net
    抑圧の下で咲いた甘い恋の花、京城-Chosun online 朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/04/17/2016041700364.html


    抑圧の下で咲いた甘い恋の花、京城


    韓国映画界では今、タイムトラベルがトレンドなのだろうか。その旅行先は京城(後のソウル)だ。きっかけは昨年大ヒットしたチェ・ドンフン監督の『暗殺』だった。今年封切りを控えている京城が舞台の映画は合計4本。パク・フンシク監督の『解語花』(今月13日公開)、パク・チャヌク監督の『アガシ』、キム・ジウン監督の『密偵』、ホ・ジノ監督の『徳恵翁主』だ。

    ■京城、光と影が共存した時空間

     「あれは最良の時代であり、最悪の時代だった。叡智(えいち)の時代にして、大愚の時代だった。新たな信頼の時代であり、不信の時代でもあった。光の季節であり、闇の季節だった」(『二都物語』より)

     チャールズ・ディケンズの小説の冒頭部は、京城の魅力を描写するのに十分だ。京城は相反するものが共存する都市だった。朝鮮の伝統と西洋の新しい文物が衝突すると、京城は激変期を迎えた。日本の植民地時代という憂うつで抑圧的な雰囲気の中、自由恋愛と消費文化の甘い興奮が芽生え始めた。劇的な状況を演出する絶好の条件がそろったのだ。

     映画『解語花』は京城の持つ矛盾をうまく生かしている。「世界にたった1人の友」とお互いに言っていた2女性の関係は、1人は伝統音楽「正歌」を、もう1人は歌謡曲を歌うことで壊れる。正歌の歌い手は韓国の伝統衣装「韓服」を着るが、歌謡曲の歌手はドレスを着る。パク・フンシク監督は「モダンガールが出入りした社交クラブや妓生(キーセン)を養成する置屋・検番も映画で描いた。華やかな美術や衣装を十分に生かせた」と言った。

     映画の中でサントゥ(昔の韓国で男性が結ったまげ)と中折れ帽、ポソン(韓服用の足袋)とハイヒールを一つの画面に収められる時空間は京城しかない。19世紀のビクトリア朝時代が舞台になっている小説「Fingersmith(日本語タイトル:荊の城)」が映画『アガシ』になり、舞台も京城に変わった。華やかだが陰湿だったビクトリア朝時代に相当するのが京城時代だからだ。この映画のポスターでメーンキャスト4人は着物・ドレス・韓服・背広を着ている。

    ■京城は韓国人にとって一番近いルーツ

     「母には、高等学校を卒業してもまた東京に渡って勉強をしてきた自分の息子に仕事がないことが到底信じられなかった」(「小説家仇甫氏の一日」より)

     京城の仇甫氏の母親は、高等教育を受けても仕事がなく、結婚をしない息子のことが心配だ。小説家の朴泰遠(パク・テウォン)=1910-86年=が書いた京城の風景は現代にも通じる。急速に変化する社会の中でも世代間の衝突は昔と変わらないし、若者たちが不安を抱えながらおしゃれをして恋に胸を焦がすのも同じだ。京城は現代の韓国人の姿に最も近いルーツだ。観客はそれだけ時代や登場人物に感情移入しやすい。

     京城は近代化が始まった都市だが、抑圧と抵抗の都市でもある。京城を舞台にした映画で悪役といえば自ずと日本の官僚、日本軍、親日派となる。この部分に関する説明は特に必要ないだろう。『暗殺』の主人公は親日派の父を持つ独立運動家だったため、ストーリーの悲劇性やスリルがいっそう強まった。今年後半に公開予定の『密偵』は京城に爆弾を仕掛けようという義烈団と、これを追う日本の警察との間で繰り広げられる暗闘と懐柔、かく乱作戦を描く映画だ。

     1920年代の京城を社会的・文学的側面から紹介した「京城モダンタイムズ」の著者パク・ユンソク氏は「韓国人の現在のライフスタイル、すなわち衣食住や思考のルーツは京城にある。京城で流行したコーヒーを今も熱心に飲んでいるのがその例だ。韓国人の欲望に関係する事物や現象はこの時代に生まれた」と語った。


    ★1 2016/04/17(日) 12:56:07.23
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    【朝鮮日報】日本の植民地時代という憂うつで抑圧的な雰囲気の中、咲いた甘い恋の花、京城★2[4/17] [無断転載禁止](c)2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1460878217/

    引用元: ・【朝鮮日報】日本の植民地時代という憂うつで抑圧的な雰囲気の中、咲いた甘い恋の花、京城★3[4/17]

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