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    タグ:需要

    1: まるっとニュー 2022/08/16(火) 22:34:45.80 ID:CAP_USER
    韓国で美容整形のトレンドが変化、これからは〝復元〟の需要が高まる? アジア人ならではの美しさ追及も

    高須克弥

    「美容整形大国」と呼ばれて日本からも多くの女性が手術を受けに訪れていた韓国で、トレンドが変わってきているらしい。自然な顔を追求する人が増えているのだそうだ。アジア人離れした顔立ちが増えていたから、批判が出たのかな。まあボクとしては喜ばしいことだと思うよ。

    なぜかというと、これまでは不自然な美容整形が横行していたからだ。自然な仕上がりが求められているというのは、トレンドが正常化してきたともいえる。アジア人ならではの美しさ、すてきさが分かってきたのだろうね。

    まあ、30年くらい前までは日本でも不自然なくらい鼻を高くしたり、デカ目にする手術が流行していた時期があったけどね。西洋人のまねをしたがるんだ。でも時代や技術の進歩とともに、患者さんの好みも洗練されていく。自然な仕上がりの方が求められて、極端なものは忌避されるんだ。今の日本での美容整形で、ちょっとだけ注射するといった「プチ整形」がメインになっているのがその証拠だよ。

    そう考えると、これからは〝復元〟の需要が高くなっていくかもしれないね。まぶたを一重から二重にした人が、元に戻そうとしたりね。高須クリニックでも同じようなことがあったよ。一昔前にやった整形を「不自然だから自然な形にしてください」という具合にね。

    同じような流れは近いうちに中国でも起きるんじゃないかな。中国でも美容整形はブームで、大産業になっているからね。

    ちなみに中国でのクリニックの格は、床面積が何平米あるかで決まるのだそうだ。つまり、小さなスナックのようだとばかにされて、でっかいキャバレーのようなクリニックが上海などでは人気だということ。複数のクリニックを経営していて、その合計の床面積の広さを誇る人もいるらしい。

    韓国での流れが変わってきたことで、これまで日本からわざわざ飛行機に乗って手術を受けに行っていた女性たちは減るかもしれないね。まあ、美容整形の手術は仕上がりなどについて医者としっかりと話し合いながら決めていく必要があるから、その方がトラブルを回避する意味でもいいのかもしれないよ。皆さん、くれぐれも腕の悪い医者には注意してね。

    そういえば、この辺の美容整形に関するエピソードを、エイベックスの松浦勝人会長との対談で話したんだ。YouTubeの彼のチャンネルにアップされているから、ぜひチェックしてみてね。

    https://www.zakzak.co.jp/article/20220816-PE5YWXXTZZNV3MYMS6GCSGYXVE/
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    引用元: ・【美容整形】 韓国でのトレンドが変化、これからは〝復元〟の需要が高まる? アジア人ならではの美しさ追及も[08/16] [LingLing★]

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    1: しじみ ★ 2018/07/29(日) 19:10:37.31 ID:CAP_USER
    ■伝統的に、精が付く「甘い肉」として夏バテ防止に珍重されるというから大変

    記録的な暑さに見舞われた北朝鮮で、犬肉需要が急増。

    朝鮮半島では伝統的に犬肉食の習慣があり、北朝鮮では犬肉は「タンコギ(甘い肉という意味)」と呼ばれ、盛夏のスタミナ食として珍重されている。

    「犬肉料理は昔からある国民食」だと、首都平壌にある最大の犬肉専門レストラン「平壌タンコギ家」のウエイトレスはAP通信に話した。「熱は熱をもって制すと言われ、酷暑の時期には犬肉と香辛料の効いた犬肉スープで精を付ける習慣がある。犬肉はほかの肉より体にいい」

    朝鮮半島では旧暦に従い、7〜8月に全部で3回の「伏日」(日本の「土用の丑の日」に当たる)があり、「三伏」(サンボッ)には人々は夏バテ防止に滋養食を摂る。今年の三伏は7月17、27日、8月16日。北朝鮮では公式の気象データは発表されていないが、AP通信によると、このところ連日40℃前後の記録的な猛暑が続いており、犬肉需要は急増している。

    人気レストランのメニューには犬の後ろ脚や肋肉、ゆでた皮などを使ったさまざまな料理が並ぶ。韓国にも犬食文化の伝統は残っているが、特に若い世代では趣向の変化が著しい。

    犬は食用ではなく、ペットとして飼育されるようになり、犬肉を忌避するか、積極的に食べようとはしない若者が増えているのだ。犬食禁止を求める運動も起きていて、昨年夏には韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が保護された犬を家族のメンバーとして引き取り、動物愛護団体の共感を呼んだ。

    ■猫肉食もなくならない

    だが高齢層は今でも犬肉は精が付くと信じており、国際動物愛護協会によると、韓国には食用犬を飼育するドッグファームが約1万7000カ所あり、年間ざっと200万頭の犬が食用に殺されている。

    今年6月、首都ソウル近郊の富川(プチョン)の裁判所が、食用に犬を殺すことを違法とする判決を下した。この判決は犬食禁止に道を開くと、動物愛護団体は期待している。地元の活動家によれば、ドッグファームは法的なグレーゾーンで運営されているが、衛生管理に問題があり、しばしば当局の監視対象になるという。

    韓国よりもペースは遅いが、北朝鮮でも人々の意識は変わりつつある。AP通信の記者によると、平壌では犬を散歩させる市民の姿を日常的に見掛けるようになり、犬を栄養源ではなく家族の一員と見る人が増えているようだ。

    アジアの一部の国には、犬肉に加え、猫肉食の習慣もある。台湾は昨年、アジアで初めて犬肉と猫肉の販売と消費を禁止する法律を制定した。だが韓国、北朝鮮のほか、中国、ベトナム、インドネシアでも犬肉食の習慣は根強く、国際動物愛護協会によると、アジア全体で年間ざっと3000万頭の犬が食用に殺されている。

    中国南部の玉林市では今年も夏至に合わせてライチと犬肉を食べる10日間の祭りが開催されたが、中国とアメリカの保護団体が協力し、市内の市場で食用に売られる多数の犬を保護した。毎年この祭りの期間中には1万頭近い犬が食用に殺される。

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    ニューズウィーク日本版
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/07/post-10672.php

    引用元: ・【北朝鮮】猛暑で犬肉需要が急増!?精が付く「甘い肉」として夏バテ防止に珍重[07/26]

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