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    タグ:韓国

    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2018/11/01(木) 15:20:32.89 ID:CAP_USER
    防弾少年団めぐり日韓で舌戦


    2018年11月1日、環球時報は、韓国の人気ヒップホップグループ防弾少年団(BTS)の行動をめぐり、日本と韓国で舌戦が繰り広げられていると報じた。
    記事によると、韓国紙・国民日報は10月31日に「日本の極右メディアが先日、BTSのジミンがテレビ番組の中で『原爆Tシャツ』を着て登場したこと、
    さらに2013年8月15日にはリーダーのRMが『歴史を忘れた民族に未来はない』とSNS上に書き込んでいたことを取り上げ、
    『韓国人がここまで反日感情を持つのは、自国の歴史に対する強いコンプレックスがあるから』と評している」と伝えた。

    記事は、「この日本の報道が韓国社会の憤りを呼んだ」とし、旭日旗の使用禁止運動をしている韓国・誠信女子大の教授がSNS上で
    「日本メディアはBTSのあら探しをして、彼らのイメージを傷つけたがっている。そんな雑音に構う必要はない」と発言、多くの賛同が寄せられたと伝えている。

    韓国のネットユーザーも「日本はBTSが欧米で人気が出ていることに嫉妬しているんだ」「日本は韓国を見下し続けてきたが、
    まさかBTSのような世界的アーティストが出てくるとは思ってもいなかったんだろう。『日寇』たちの心理バランスが激しく崩れたのだ」など、
    日本メディアに対する激しい批判を展開していることを紹介した。

    一方で記事は、一部日本メディアによる猛批判とは裏腹に、今月13日より東京、大阪、
    福岡など9会場で行われるBTSの日本公演チケット計38万枚がすでに売り切れ状態にあることを伝えている。
    https://www.recordchina.co.jp/b658269-s0-c70-d0135.html

    【テレビ】 東京MXの番組が「『原爆シャツグループ』 紅白内定か」と表記、防弾少年団(BTS)ファンから苦情殺到★3
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1540369037/

    引用元: ・【日韓】 韓国人 「日本は韓国を見下し続けてきたが、まさかBTSのような世界的アーティストが出てくるとは思ってもいなかったんだろう」

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    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2018/10/31(水) 11:20:47.85 ID:CAP_USER
    元徴用工判決 日韓摩擦減らす努力を


    戦後七十年以上たって、いまだに訴訟が続く背景も考えたい。
    過酷な環境で働かされたことを法廷で証明し、謝罪を受けたいという原告の切実な思いがあるのだ。

    原告の一人は「一日十二時間働かされた」と証言した。国家間の協定の陰で後回しにされてきた心の痛みを、無視できるだろうか。

    日韓間では、最近も自衛艦旗や、竹島問題をめぐりぎくしゃくが絶えない。しかし、北朝鮮問題をはじめ両国の協力は欠かせない。

    原則論をぶつけ合うだけでなく、原告と被告企業をつなぐ接点はないか、政府レベルでも探る必要があるだろう。
    例えば基金をつくって賠償をする方式も、専門家の間で論議されているという。

    摩擦を拡大させず、冷静に和解策を探ってほしい。
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018103102000163.html

    引用元: ・【東京新聞】 韓国と摩擦を拡大させず、冷静に和解策を探ってほしい・・・徴用工訴訟

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/10/31(水) 09:15:00.74 ID:CAP_USER
    「今回の判決以外にも、三菱重工業の責任を問う訴訟のように解決していない問題もあります。日本政府が解決のために尽力しなくてはいけません」

    日帝強占期の強制徴用被害者が30日、新日本製鐵を相手に勝訴確定判決を受ける事に協力した日本人の中田光信(64歳)氏は、判決直後に開かれた記者会見で、新日本製鐵の賠償と日本政府の態度転換を求めた。日本の裁判支援会議事務局長である中田氏は、上田慶司(60歳)氏とともに1997年に日本の裁判所で初めて訴訟を起こした時から今まで21年間、被害者と共にした。

    中田氏はソウル高法(高等法院)破棄差し戻し判決で一部勝訴した2013年を振り返り、「その年の7月の記者会見の会場にはヨ・ウンテク、イ・チュンシクさんが一緒にいました。その時は訴訟に参加した4人全員生きておられましたが、今は1人だけです。時間が本当にない」と悔んだ。中田氏は、「日本のインターネットで訴訟についての非難コメントが多いけど、被害者を考えたらありえない事である。被害者は本当に過酷な長い時間を過ごした」と述べた。

    日本の京都市と大阪市の公務員だった中田氏と上田氏が、新日本製鐵の強制徴用被害者を助け始めたのは1997年からである。その年のクリスマス頃、韓国で太平洋戦争被害者補償推進協議会の李煕子(イ・ヒジャ)共同代表が協力を要請したのがきっかけとなった。日本で韓国人被害者を助けるという事が容易な事ではなかったが断らなかった。2人はこの日、本報記者と会見して、「韓国の人々が受けた問題を十分に把握しなければ、長期にわたり韓国と日本は親しくなれないと思った」と当時を回想した。

    しかし、裁判が長期化して困難は大きくなった。日本の政権が変わり、賠償問題に消極的な安倍晋三政権が発足して、2人を反日勢力として見る周囲の視線が強まった。しかし、そうなればなるほど両国間の葛藤を上手く解決しなければならないという思いで頑張ったと話した。2人は21年間裁判に協力して、韓国と日本を30~40回も往復した。飛行機と宿泊費用は全て自費で賄った。

    彼らの他に日本現地で訴訟に協力した日本人もいる。約20年間、日帝強制徴用被害者の訴訟に協力してきた日本の市民団体『強制連行・企業責任追及裁判全国ネットワーク』の矢野秀喜事務局長は30日、本報記者と会見して、「韓国最高裁判所の判決を歓迎する。今後は新日本製鐵が強制徴用被害者の恨(ハン)を晴らさなければならない」と述べた。

    ソース:NAVER/東亞日報(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=020&aid=0003177956

    引用元: ・【徴用工】『日本の良心』=21年間訴訟を支援した中田氏と上田氏。矢野氏「韓国の判決を歓迎」[10/31]

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    1: ひろし ★ 2018/10/30(火) 21:39:00.57 ID:CAP_USER
    徴用工訴訟の原告勝訴 韓国首相「司法の判断を尊重」

    【ソウル聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は30日、日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者4人に対し、新日本製鉄(現新日鉄住金)に損害賠償を命じた韓国大法院(最高裁)の判決について、司法の判断を尊重し、判決に関する事項を綿密に検討するとの立場を明らかにした。

     李首相はこの日午後、大法院の判決後に政府ソウル庁舎で外交部・法務部・行政安全部長官と非公開の会議を開催。会議後に同訴訟に関する政府の立場を書面で発表した。

     李首相は「関係する部署や民間の専門家などと共に諸般の要素を総合的に判断し、政府の対応策を用意する」と話した。

     また「政府は強制徴用被害者が経験した苦痛を遺憾に思い、被害者の傷ができる限り癒えるよう努力していく」と伝えた。

     その上で李首相は「政府は韓日の両国関係を未来指向的に発展させていくことを希望する」と付け加えた。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000065-yonh-kr

    引用元: ・【徴用工訴訟の原告勝訴】韓国首相「司法の判断を尊重」「被害者の傷ができる限り癒えるよう努力していく」

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    1: 動物園φ ★ 2018/09/20(木) 01:04:48.56 ID:CAP_USER
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000085-jij-pol

     法務省は19日、在留外国人数(速報値)が6月末時点で前年末比2.9%増の263万7251人となり、過去最多を更新したと発表した。

     同省は留学生や留学後に日本で就職する外国人が増えていることが背景にあると分析している。

     在留外国人は、就労や留学などの中長期在留者と特別永住者の合計。政府は深刻化する働き手不足に対応するため、来年4月に新たな在留資格を創設し、外国人労働者の受け入れを拡大する方針で、在留外国人数は今後、さらに拡大しそうだ。

     在留外国人を国籍・地域別にみると、中国が74万1656人で最多。以下、韓国(45万2701人)、ベトナム(29万1494人)、フィリピン(26万6803人)、ブラジル(19万6781人)、ネパール(8万5321人)と続く。近年はベトナムとネパールの増加が顕著だ。

     今年上半期の外国人入国者数(速報値)も、前年同期比15.4%増の1538万8630人で、過去最多となった。外国人観光客の増加が要因とみられる。

     7月1日時点の不法残留者は1月1日時点から4.3%増えて6万9346人。国籍・地域別では韓国(1万2822人)、中国(9459人)、ベトナム(8296人)、タイ(6860人)が多かった。法務省は1月から難民認定制度を厳格化しており、認定されなかった外国人がそのまま不法滞在するケースが増えているようだ。 

    引用元: ・【法務省】在留外国人、最多の263万人 不法残留者は1月1日時点から4.3%増。韓国(1万2822人)、中国(9459人)、…

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