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    タグ:韓流

    1: まるっとニュー 2022/06/28(火) 11:55:53.99 ID:CAP_USER
     今や多国籍グループが珍しくなくなった韓国アイドル界では、日本人メンバーが多数活躍している。そうした中、「NCT127」の東京ドーム公演の中継で起きた日本人メンバーに対する“差別演出疑惑”をデイリー新潮は報じたが、同様の疑惑が別の女性アイドルグループでも起きているという。“差別疑惑”のある広告を掲載した企業や所属事務所に見解を問うた。

    【写真】日本人メンバーのジゼルだけ「写真が変」“日本人外し”の疑惑がある広告
    https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06270603/?photo=2

    東京ドーム公演で起きた“日本人外し”
     まずは、5月28日に行われた「NCT127」の東京ドーム公演での日本人メンバーへの“差別疑惑”を振り返ろう。

     ファンが問題視したのは、WOWOWで放送された公演の生中継の映像だ。

    「コンサートの最後の曲が終わると、メンバー9人がゴンドラに乗って、会場のファンに手を振ったりポーズを決めたりする演出がありました。WOWOWの中継では、メンバー1人1人のソロカットの映像が数秒ずつ流れたのですが、8人のメンバーを映したあと、日本人メンバーのユウタだけは、まるでその場にいなかったように、1人だけソロの映像が流れないまま中継が終了したんです」(中継を見たファン)

     これ以外にも、韓国の音楽番組に出演した際にユウタのソロ映像がカットされるなど、「NCT」には数々の“差別疑惑”があり、ファンは批判を続けてきた。そして、今回、日本人メンバーの扱いが問題になっている女性アイドルグループも、「NCT」と同じくSMエンタテインメント所属なのだ。

    1人だけ顔にモザイク
    “差別疑惑”が噴出したのは、2020年11月にデビューした韓国人2人、中国人、日本人で構成される女性4人組のaespa(エスパ)である。

    「エスパは、仮想世界にメンバーそれぞれのアバターが存在するという謎めいた設定が新鮮なアイドルです。デビュー曲『Black Mamba』のミュージックビデオは、K-POPアイドルのデビュー曲の中で最速で1億回再生を突破するという記録を打ち立てました。初めての来日イベントが8月に予定されており、日本での人気もますます高まっています」(K-POPに詳しいライター)

     日本人メンバーのGISELLE(ジゼル)は、日本語でメッセージを発信することも多く、エスパの日本での人気を支えていることは間違いない。

    「日本人の父親と韓国人の母親を持つジゼルは、韓国生まれ日本育ちだそうで、英語も堪能。ですが、韓国の芸能界では、日本人というだけで色々と差別されるのでしょうか……。特にひどかったのは、2020年にエスパが年末の歌番組に出演したことを報じたネット記事でした。韓国のテレビ局など複数の媒体が、収録を終えたエスパのメンバーの様子を写真付きで報じたのですが、映り込んだ一般人と同様にジゼルの顔にモザイクがかけられていました。当然、他の3人のメンバーはきちんと顔が映っています」(同)

     他にもジゼルへの“差別疑惑”がある。

    「昨年末、YouTubeに公開されたミュージックビデオの撮影に密着した動画でのことです。メンバーそれぞれに、ソロのシーンのセットが組まれていたのですが、ジゼルのセットは鉄パイプがあるだけと、他のメンバーに比べてすごく質素でした。撮影現場にいた事務所の先輩歌手・BoAがそれを見て『他のメンバーは背景が派手なので、1人でも物寂しさはないけど、ジゼルは人物しか目に入らない。セットがイマイチ』と言って、監督に変更を依頼していたほどです。他にも、歌番組に出演した時に、1人だけインスタに写真が掲載されなかったことなど、疑惑を挙げればキリがありません」(同)

    ※続きは元ソースで

    Yahoo!Japan/デイリー新潮 6/27(月) 6:03 配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/43dd4abce5a9552caf60d350931f3c9183460fce

    引用元: ・【デイリー新潮】“日本人外し”が続く韓流アイドル「1人だけ写真が変」 企業側は“差別の意図はない” [Ikh★]

    【韓国人なんてこんなもの 【デイリー新潮】“日本人外し”が続く韓流アイドル「1人だけ写真が変」 企業側は“差別の意図はない” [Ikh★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/06/24(金) 00:00:20.74 ID:CAP_USER
    百済ミマジ仮面夜間常設公演「市民と観光客に披露」
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    [公州]コロナ禍でも5年目で期待以上の成果を上げているノンバーバル・ミュージカル舞踊創作劇「百済ミマジ仮面が来る」という公州の代表的ブランド公演として位置づけられていて、市民と観光客らを魅了している。

    「百済ミマジ仮面」は1400年前に百済人ミマジが日本に伝えた韓流元祖だ。百済伎楽を象徴する「百済ミマジ仮面」は、百済の精神と息吹が込められた百済の無形遺産といえる。

    百済の古都公州(コンジュ)で、熊津(ウンジン)百済を感じさせる新たなコンテンツとして位置づけられている「百済ミマジ仮面が来る」という昔の先人たちの芸術魂を込めて、百済伎楽の仮面の人物であるオゴン(呉公)、オニョ(呉女)、ガルラ(迦楼羅)、コンリュン(崑崙)が登場するノンバーバル・ミュージカル形式の舞踊劇公演だ。千年韓流のミマジ仮面を再創出して、百済の歴史の原型性を知らせて、観客みんなが共感できる作品で、演出と振り付けなどを補完して構成した。

    特に、公演の最終章では、他の公演では見られない場面として、公州の踊りである「百済舞」で、公演出演者と観客が自然に一体となる舞のシーンが繰り広げられる。

    この合同の舞のシーンは、また別のクライマックスになって、躍動感ある公演形態で観客に感動を与える締めくくりシーンになるだろう。

    百済舞伝承保存会芸術監督である公州大学校チェ・ソン教授は、「百済の歴史と文化を素材にしたブランド公演が、公州の差別化された文化コンテンツとして、一般人に共感させることで百済を知らせて、公州を広報する契機になることを願う」と伝えた。

    また、本人が振り付けた「百済舞」で、「公州が舞で一つになる都市として、再び蘇ることを願う」という地域に対する愛を伝えて注目を集めている。

    公演は、6月から8月までは午後8時、9月から10月2日までは午後7時30分、毎週奇数回目の土曜日の夕方、公山(コンサン)城隣のコム塔野外ステージで60分間行われる。

    ソース 大田日報(韓国語)
    https://n.news.naver.com/mnews/article/656/0000016600

    関連スレ
    【韓国】「復元はプライドの問題」…日本で舞楽や歌舞伎の起源とされている「百済技楽」、困難極める復元作業★3[9/10]
    https://news18.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1157888604/
    【古代韓流】日本へ百済の伎楽を伝授 「韓流援助のミマジ」が高等教科書に収録される[07/07]
    https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1404734419/
    【韓国】「歌舞伎の起源」百済技楽、困難極める復元作業 資料確保・比較研究は日本の方が良好
    https://news22.5ch.net/test/read.cgi/wildplus/1181403180/
    【日本文化】歌舞伎は韓国起源と主張のトンデモ"ウリジナル"、古典演劇専門家が反論[01/02]
    https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1357088471/

    引用元: ・【韓国】 1400年前、百済人ミマジが日本に伝えた韓流元祖「百済ミマジ仮面」…夜間常設公演「市民と観光客に披露」[06/23] [LingLing★]

    【恥ずかしくないの朝鮮人は? 【韓国】 1400年前、百済人ミマジが日本に伝えた韓流元祖「百済ミマジ仮面」…夜間常設公演「市民と観光客に披露」[06/23] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/06/18(土) 17:49:41.28 ID:CAP_USER
    【NEWSIS】作曲家兼プロデューサー、ユ・ヒヨル氏の作品に関して、また盗作説が出ている。

     ピアノ作曲家のJUNJO(ジュンジョ)=チョ・ヒョンジュン=は15日、動画共有サイト「ユーチューブ」の自身のチャンネルに「【これも盗作でしょうか?】ユ・ヒヨル『私がともる時間』と Sakamoto(Morricone)‘1900’比較」というタイトルの動画を掲載した。

     JUNJOは「作曲家ユ・ヒヨル氏の(音楽プロジェクトである)『生活音楽』の中の4曲目『私がともる時間』も坂本龍一氏の演奏と類似性があるように見えたので問題提起しようと思います」と書いている。

     そして、「映画『1900年』に挿入されたエンニオ・モリコーネの音楽を、坂本氏がピアノで編曲して披露しました。コメントでもモリコーネに言及しています」「ただし、ユン・ヒヨル氏は同じメロディーをメインテーマに持ってきておきながら、原作者(モリコーネ)や編曲者(坂本氏)に言及することなく、本人の曲であるかのように作品を発表なさったように見えます」と主張している。

     さらに、「『生活音楽』シリーズ内のほかの曲に関する問題で既に謝罪なさっているので、今、このような動画を掲載するのは慎重になってしまいますが、後で再びイシュー(論争)が起こる前に問題点を取り上げた方が良いと思い、アップロードを決心しました」と説明した。

     その上で、「私も同じような音楽をやっている人間として、(同じ)ジャンルの中で『無意識の模倣』はある程度避けられないと考えています。同時代の作曲家たちが互いに影響を与え合いながら発展していく方式でもあります。ただし、この曲の場合、類似性が強すぎてもう一つの盗作と見られる可能性がありそうです。もちろんその判断は聞く人々に任せられるでしょう」と付け加えた。

     また、「音楽トレーナー」を自称するユーチューバー「ガチ君」も最近、自身のチャンネルに『ユ・ヒヨルの盗作疑惑は2013年の方が問題だった』(日本語タイトル『韓国で最も有名な作曲家が坂本龍一様を盗作したと認定』)という動画を掲載した。

     ガチ君は2013年に放送されたMBCのバラエティー番組『無限挑戦-自由路歌謡祭』で発表されたユ・ヒヨル氏の『Pease Don’t Go My Girl(プリーズ・ドント・ゴー・マイ・ガール)Feat.キム・ジョハン』と米国の音楽グループpublic announcement(パブリック・アナウンスメント)の『Body Bumpin’(ボディ・バンピン)』の類似性を指摘し、「この曲が盗作かどうかは分からない。前後の状況上、疑われる」と主張した。

     だがそうした一方で、盗作疑惑提起に対しては慎重になるべきだという主張もある。JUNJOが書いている通り、無意識の模倣は避けられない面があり、モチーフの類似性もあり得るからだ。法的に見て盗作とは言えないケースであることが明らかになることも多い。

     ユ・ヒヨル氏は14日、自身の音楽プロジェクト『生活音楽』の2番目の曲『とても私的な夜』と日本音楽界の巨匠・坂本龍一氏の『Aqua(アクア)』が似ているという指摘について、「長年にわたり最も影響受け、尊敬しているミュージシャンなので、無意識のうちに私の記憶の中に残っていた同様の進行方式で曲を書くようになりました」「十分に確かめず、多くの方々を失望させたことに対して謝罪の言葉を申し上げます」と述べた。

    チ ン・ジェギョン記者
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/06/18/2022061880028.html

    引用元: ・【韓流】ユ・ヒヨル氏にまた盗作疑惑…坂本龍一氏の別の楽曲や洋楽も [6/18] [昆虫図鑑★]

    【俺こそが起源だって言い始めてホンモノだよ 【韓流】ユ・ヒヨル氏にまた盗作疑惑…坂本龍一氏の別の楽曲や洋楽も [6/18] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/06/14(火) 09:36:18.81 ID:CAP_USER
    校内暴力疑惑で活動から除外された、ガールズグループLE SSERAFIM(ルセラピム)のメンバー、キム・ガラムが姿を現した。

    最近、日本の代表的な20代女性がターゲットのファッション雑誌non-noは、8月号の表紙を公開した。

    今回の表紙のモデルはLE SSERAFIMが占めた中、『校内暴力加害疑惑』で先月20日以降、(韓国)国内で活動を中止しているメンバーのキム・ガラムが堂々とセンターに位置して注目を集めた。

    (キャプチャー)
    https://cdn.topstarnews.net/news/photo/202206/14698571_804977_2431.jpg

    このようなキム・ガラムの近況に対してネチズンたちは、「再撮影もせずに出すのか」、「日本の雑誌会社に権限があるのだろう」、「デビュー前に撮ったみたいだ」、「Photoshop(ポトシャプ)で処理すればいいのに」など、様々な反応を見せた。

    これに先立ち、キム・ガラムは校内暴力の議論に包まれ、被害者Aさんの法務法人は書面を通じて『2018年の4月末~5月の初め頃、キム・ガラムとその友人たちから校内暴力を受け、その後も続く集団加害に耐えられず、事件から1~2週間で別の学校に転校した』とし、キム・ガラムから受けた被害を告白した。

    特に、この過程でAさん側は、『以後2018年6月4日に校内暴力対策自治委員会が開催され、校内暴力の加害学生であるキム・ガラムは校内暴力の予防および対策に関する法律17条・1項・5号によって、特別教育の履修6時間、同条9項の規定によって保護者の特別教育履修5時間の処分を受けた』と暴露して物議を醸した。

    その後、HYBE(ハイブ)とSOURCE MUSIC(ソスミュヂク)側はWeverse(ウィボス)を通じ、キム・ガラムのほうが被害者だったと主張して、「しばらく活動を中止して、傷ついた心を癒すことに集中する。キム・ガラムが回復して復帰するまで、LE SSERAFIMは5人で活動する計画だ」と明らかにした。

    現在、音楽番組やスケジュールでは、キム・ガラムを除いた5人のメンバーだけで活動を続けているが、各種の報道を通じて所属事務所のHYBE側は、「LE SSERAFIMのメンバーの入れ替えや、5人組への転換は検討していない」という主張が出て物議を醸した。

    ソース:トップスターニュース(韓国語)
    https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=14698571

    引用元: ・【韓流】校内暴力加害疑惑で活動中止のあのキム・ガラムが日本の雑誌(non-no)の表紙に・・・[06/14] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まるっとニュー 2022/05/16(月) 08:30:52.45 ID:CAP_USER
    MBCの『ネイル(明日)』のロウンが前世に続いて現世でも、日本軍 “慰安婦” 被害者の心に触れて慰労する、胸が詰まる余韻を送った。

    (写真)
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    去る13日(金)に放送されたMBC金土ドラマ『明日』の第13話では、日本軍 “慰安婦” 被害者たちの話を盛り込んだ『ポム(春)』のエピソードが描かれた。

    この日、危機管理チームのリョン(演=キム・ヒソン)、チュンウン(演=ロウン)、リュング(演=ユン・ヂオン)は、自ら命を絶とうとする管理対象者のユ・ボクフィ(演=キム・ヨンリム)を救うために乗り出した。危機管理チームはこの時、死亡予定の日本軍 “慰安婦” 被害者であるイ・ヂョンムン(演=キム・ヨンオク)がユ・ボクフィに会いたがっているという事実を知ることになり、引導管理チームの新入チ ン・ボユン(演=パク・フィヂョン)とともに任務を遂行することになった。

    その後、ユ・ボクフィは自分を訪ねてきた危機管理チームに対し、幼い頃に友人のユンイが自分のせいで日本軍 “慰安婦” 被害者になったと深い罪悪感を表わし、その事情が気がかりになった。これに対してリョンとリュングは、「(イ・ヂョンムンさんが)ユンイを覚えているあなたに会いたがっていて、とても強い意志で生きておられています」とし、二人の出会いを成し遂げた。

    イ・ヂョンムンに会ってようやく口を開いたユ・ボクフィは、新聞で偶然にも日本の工場就職の広告を見てユンイに提案して、その後ユンイもどこかで元気に暮らしていると思っていたと伝えた。そんなある日、日本軍 “慰安婦” 被害者の写真の中でユンイを見つけ、全ての真実を知ることになって罪悪感に苦しんでいたのである。これに対してイ・ヂョンムンは、どのような瞬間にも希望を失わなかったユンイについて伝え、光復を控えて脱出しているところをユンイが自分たちを助けるために犠牲になったと打ち明けて関心を集めた。

    続けてイ・ヂョンムンは、ユンイの犠牲で辛うじて生き残った被害者であるにもかかわらず、人々の鋭い視線の中に自分の過去を隠し、隠れて生きてきた自分の人生の痛みを表わして心を痛めた。だがしかし、すぐにイ・ヂョンムンは被害者である自分の過去を隠さないことにしたとし、「私の命がある限り、その事実を私の最後まで明らかにする声を出すだろう」と伝え、胸を詰まらせた。

    さらにユ・ボクフィに対し、「私が知っているユンイは、ボクフィさんに会ったら暖かく包み込んでくれます。あなたは間違ってないと言うでしょう。だからもう、あまり苦しまないでください」と慰め、胸を熱くさせた。

    間もなく引導管理チームの新入ボユンが、イ・ヂョンムンを含む日本軍 “慰安婦” 被害者たちとユ・ボクフィを記憶し、最後を導くために冥土の使者(死神)になった『ユンイ』であることが判明して関心を高めた。これに対して招待を明らかにしたボユンは、自分に罪悪感を持って生きてきた二人を慰め、イ・ヂョンムンとユ・ボクフィは長い間胸の奥深く抱いてきた申し訳ない気持ちを涙で吐き出し、視聴者たちまで泣かせた。

    その際、ヂュンウンの前世が明らかになって注目を集めた。日本軍から逃走したイ・ヂョンムンと少女たちを救った独立運動家だったのである。これを聞いたヂュンウンは、「(前世は覚えていませんが)私が忘れずに覚えてほしいと叫びます。だから大変だった人生も、もう我慢しなくて大丈夫です」、「ハルモニ(お婆さん)が背負っていた荷物。これから生きていく私たちが代わりに背負います」とし、全ての荷物を一人で背負ったまま死すら気楽に迎えられないイ・ヂョンムンの心を慰めて撫でた。

    ソース:MBC芸能(韓国語)
    http://enews.imbc.com/News/RetrieveNewsInfo/347565

    >>2につづく

    引用元: ・【韓流】MBCドラマ『ネイル(明日)』「前世で独立運動家だった」・・・日本軍 “慰安婦” 被害者を慰労[05/16] [ハニィみるく(17歳)★]

    【反日ジャンキーのうわ言 【韓流】MBCドラマ『ネイル(明日)』「前世で独立運動家だった」・・・日本軍 “慰安婦” 被害者を慰労[05/16] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

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