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    1: まるっとニュー 2022/05/18(水) 08:20:29.24 ID:CAP_USER
    徴用工で問題となった「朝鮮人班長」による着服 賃金自体は当時としては高額
    「週刊新潮」2022年4月28日号 掲載 
    近現代史検証研究会 東郷一馬

    革命を目指す「在日本朝鮮人連盟」と「日本共産党」の活動拠点の一つは、多くの朝鮮人が働く「炭鉱」だった。その仕事は危険と隣り合わせだったから、賃金は高い。しかしさまざまな理由で全額が本人の手に渡っていなかった。ここに「徴用工問題」の淵源がある。

    民族統一と共産革命を目指し、日本共産党再建時の母体にもなった在日本朝鮮人連盟(朝連)――。その活動費は、鉄道や物流の利権を得た同胞の送還事業や、闇米の売買などからもたらされたが、他にも重要な資金源があった。

    それは「炭鉱」である。

    法務省の入国管理局によると、終戦時にわが国に在留していた朝鮮人は、200万人を超える。1938年、戦時下の労働力不足を補うために国家総動員法が施行され、翌年、国民徴用令が出されると、朝鮮半島などから63万5千余人に上る労務者が渡航してきた。敗戦後にGHQに出入国管理が移管された時、事業現場にいた朝鮮人らは32万2千余人に上った。

    朝鮮からの労務動員者が多数働いていたのは、軍需産業、土木事業、そして石炭産業だった。

    1947年発行の「石炭労働年鑑」によると、炭鉱で働く朝鮮人労働者数は、1945年7月末時点で石炭労働者全39万153人の3割、約12万人に及んだ。その在留地は朝鮮に近い福岡・山口・広島県及び北海道の産炭地だった。

    在留朝鮮人たちは、日本の敗色が濃くなると、戦禍を逃れるために帰国を始めた。特に米軍の空爆の標的となった軍需工場の労働者は、次々と職場を放棄し、空襲のない朝鮮半島へと船を仕立てて帰還していった。そして戦争が終わると、一気に大量の朝鮮人が引揚げ港に殺到した。

    【必要な人物の帰還を拒否】
    GHQは治安維持のため、できる限り早期に朝鮮人労働者を計画輸送で送還させようとし、それを受けて政府は朝鮮人団体の興生会、そして朝連の協力を仰いだ。

    三菱など大手資本の炭鉱では、独自に船を仕立て、朝鮮人労働者をまとめて帰還させていた。もっとも日本政府は、戦後復興のためにはエネルギー源の石炭が不可欠だったことから、日本人が戦地から帰還し、炭鉱での人員の補充ができるまで朝鮮人を慰留しようとした。

    1945年9月1日の各地方長官への通達には、

    「石炭山等に於ける熟練労務者にして在留希望者は、在留を許容すること。但、事業主に於て強制的に勧奨せざること。輸送順位は概ね土建労務者を先にし、石炭山労務者を最後とし、地域的順位に付ては運輸省に於て決定の上、関係府県・統制会・東亜交通公社に連絡す」(「朝鮮人集団移入労務者等ノ緊急措置ニ関スル件」)

    とある。

    また朝連も、組織の大切な構成員を減らしたくはなかった。このため、引き揚げ特権喪失者リストを作るなどして、必要な人物の帰還を拒んでいる。

    北海道の朝鮮民族統一同盟(朝連の一組織)の創設メンバーで、共産党の細胞としても活躍をした金興坤は、GHQへの不満を記している。

    (以下は省略)

    【北海道に17万の朝鮮人】
    【労働組合、朝連、共産党】
    【共産党には惜しげもなくカンパする朝鮮人】
    【炭鉱の賃金体系】
    【500名募集のところに10倍の応募が】
    【高給取りだった炭鉱夫】
    【賃金持ち逃げ】
    【日本政府の方針は】
    【未払い賃金はどこへ?】 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6c76ccd307574d28f0ed4188224f961bee35e563
    ソウル市の龍山駅前にある徴用工像(新潮社)
    no title

    前スレ
    【日韓】 徴用工で問題となった「朝鮮人班長」による着服、賃金自体は当時としては高額…在日本朝鮮人連盟と日本共産党[05/17] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1652787107/

    引用元: ・【日韓】 徴用工で問題となった「朝鮮人班長」による着服、賃金自体は当時としては高額…在日本朝鮮人連盟と日本共産党 ★2 [昆虫図鑑★]

    【全部テヨンの内部問題でワロタ 【日韓】 徴用工で問題となった「朝鮮人班長」による着服、賃金自体は当時としては高額…在日本朝鮮人連盟と日本共産党 ★2 [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/09/02(木) 10:21:34.38 ID:CAP_USER
    ※朝鮮日報の元記事(韓国語)
    時速20km徐行中なのに飛び込んだ子供、親は800万要求
    https://www.chosun.com/national/national_general/2021/08/31/D42VTCYMERF6NC7PLRJG2VB6ZQ/

    ※ハン・ムンチョルTVの動画
    https://www.youtube.com/watch?v=bnu5YOaLf84


    徐行する車の前に飛び出してきた子どもの親が、運転者に高額の示談金を要求する事件が注目を集めている。31日、韓国・朝鮮日報が伝えた。

    記事によると29日、ハン・ムンチョル弁護士が運営するYouTubeチャンネル「ハン・ムンチョルTV」に、「スクールゾーンで徐行運転中、左側の店からテコンドーの送迎車に乗ろうと飛び出してきた子どもに接触」というタイトルの映像が公開された。

    投稿者は「5月27日午後5時ごろ、スクールゾーンを20キロの速度でゆっくりと徐行していたところ、子どもがテコンドーの送迎車に乗るために食堂から突然飛び出してきたが、気付かずに事故が起きた」とし、「速度は遅かったが、子どもにけががないか心配になり、母親に連絡して保険で処理した」と説明。

    そして「数カ月たっても何も連絡がないため解決したと思っていたが、更新時に保険会社へ状況を尋ねたところ、『子どもの父親から800万ウォン(約76万円)の示談金を要求されている。支払わないと刑事訴訟も考えていると言われた』と聞いた。保険会社側もスクールゾーンでの事故なので、無条件で罰金が課せられると言っている」と語り、今後の対応を相談した。

    これに対し。ハン弁護士は「見えていれば避けていたはず」とし、「これで有罪になるなら、一軒ずつ店の前を通るたびに停止しながら進まなければいけない。現実的に不可能だ」と発言。

    「車両の速度や子どもが飛び出してきた時点での車との距離、そこで急ブレーキをかけて避けられたのかどうかなどの調査を道路交通公団に依頼し、避けるのは不可能だったと証明すべき。そうすれば裁判でも無罪と判断されるだろう」とアドバイスした。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは、

    「ぶつかった後も子どもは普通に走ってるのに示談金を要求?」
    「誰が見ても子どもが100%悪い」
    「徐行もしているし保険対応もしているのに示談金まで要求するのはやりすぎ。親の人間性に問題がある」
    「この親は子どもを利用して金を手に入れるのが狙い。最後まで闘ってほしい」
    「こんなの避けられるはずがない。親を詐欺罪で訴えて」
    「道路に飛び出してきた親を処罰すべき。子どもに対して基本的な教育もなっていない」

    など、子どもの親に対する批判の声が相次いでいる。


    2021年9月1日(水) 23時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b881707-s25-c30-d0201.html

    引用元: ・【韓国】 子どもを使った金もうけ? 徐行する車の前に飛び出した子どもの親が高額の示談金を要求 [09/02] [荒波φ★]

    【金のためには手段選ばずw【韓国】 子どもを使った金もうけ? 徐行する車の前に飛び出した子どもの親が高額の示談金を要求 [09/02] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/02/22(土) 20:05:11.39 ID:CAP_USER
    宝塚歌劇の公演チケットを高額で転売したとして、埼玉県警生活安全総務課とサイバー犯罪対策課、上尾署は20日、チケット不正転売禁止法違反の疑いで、東京都板橋区赤塚7丁目、韓国籍で無職の男(38)を逮捕した。昨年6月に同法が施行された後、県警での摘発は初めて。

     逮捕容疑は昨年9月3日~26日の間、宝塚歌劇の入場券3枚をチケット売買仲介サイトを通じ、草加市や東京都足立区などに住む40~60代の女性3人に高額転売した疑い。

    県警によると、転売されたのは昨年9~10月にかけて行われた宝塚星組の公演チケット。男は自身や母親の名義で同サイトに会員登録し、フリマアプリで入手したチケットを出品していた。定価8800円のチケットを1万7500円で転売するなど、定価計1万3800円のチケット3枚を計3万5400円で売却していた。

     男は「定価を超える価格で転売したことは間違いない。生活費のためだった」と容疑を認めているという。

     男は宝塚のチケット以外にも転売を繰り返し、これまでに2200万円以上を転売していたとみられ、県警で詳しく調べている。

    https://this.kiji.is/603404510618059873?c=39546741839462401
    ©株式会社埼玉新聞社 2020/2/21 10:52 (JST)

    引用元: ・【宝塚チケット高額転売】容疑で韓国籍無職の男(38)逮捕 埼玉県警が初摘発 宝塚チケット以外も扱い、2200万円以上を転売か[2/21]

    【強制送還でお願いします! 勿論、財産没収してね 【宝塚チケット高額転売】容疑で韓国籍無職の男(38)逮捕 埼玉県警が初摘発 宝塚チケット以外も扱い、2200万円以上を転売か[2/21]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2019/01/27(日) 22:05:07.36 ID:CAP_USER
     ソウル市教育庁(教育委員会に相当)が、今年「3・1独立運動」から100年を迎えることを記念し、市内の小・中・高校1300校すべてに「抗日音楽」の教材を配布すると27日発表した。配布するのは、中央大(韓国)教授だった故ノ・ドンウン氏が2017年に執筆し、韓国民族問題研究所が出版した「抗日音楽330曲集」だ。1冊7万8000ウォン(約7800円)で、ソウル市教育庁は予算1億ウォン(約1000万円)を投じて約1300冊購入し、全ての学校に1冊ずつ無料で配布する予定だ。

     この歌集は1860年の東学農民革命(甲午農民戦争)から1940年代の解放まで歌われていた軍歌・革命歌・闘争歌・愛国歌・啓蒙歌・望郷歌・追悼歌など、抗日関連の歌を全て網羅した資料集となっている。ソウル市教育庁の関係者は「独立運動の歌を歌ったり歌詞を変えたりするなど多様な音楽活動を通じ、子どもたちが当時のことを十分に理解することができるだろう」と説明した。

     しかし、民間の歴史研究団体が制作した曲集を、国の予算1億ウォンを投じて購入することについて、「多額の予算に見合うほど活用されるかどうか疑問だ」との意見が根強い。ソウル市内のある小学校の校長は「子どもたちが歌いやすい歌を1-2曲選んで学べば十分なのに、そのような高額の歌集を購入して1冊ずつ配布するのは予算の無駄遣いだ」と指摘した。

     ソウル市教育庁は2016年にも民族問題研究所が発刊した『親日人名事典』3冊セットを市内の全ての中学・高校に購入させようと、各学校に30万ウォン(約3万円)の予算を割り当てたが、これを拒否する学校と摩擦を起こした。民族問題研究所は以前「百年戦争」と題する映像作品を制作した際、李承晩(イ・スンマン)、朴正煕(パク・チョンヒ)の両元大統領を酷評して韓国の正統性を否定するなど歪曲(わいきょく)された内容を盛り込み、物議を醸した。

    キム・ヨンジュ記者

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<ソウル市教育庁が全学校に「抗日音楽集」配布へ、高額予算に疑問も>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/27/2019012780024.html

    引用元: ・【韓国】 ソウル市教育庁が全学校に「抗日音楽集」配布へ、高額予算に疑問も[01/27]

    【子供に憎悪を植え付ける【韓国】 ソウル市教育庁が全学校に「抗日音楽集」配布へ、高額予算に疑問も[01/27] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/21(土) 01:12:05.00 ID:CAP_USER
    2017年10月16日、韓国中部、忠清南道(チュンチョンナムド)扶余(プヨ)郡にある村の住民らが遺体の埋葬のため墓に向かう霊きゅう車の進行を妨害、さらに高額な「通行料」を要求したとされる事件に、韓国内が騒然としている。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

    扶余警察署によると、今年8月8日の午前7時、同郡にある村で住民4人が1トントラックで霊きゅう車の行く手を阻み、「村周辺に墓を建てるには500万ウォン(約50万円)を支払わなければならない」と要求した。遺族はかねてから墓地用に購入しておいた山に母親を埋葬するため、遺体を霊きゅう車で運んでいたところだった。

    「通行料」は不当な要求と思いながらも、遺族は暑い中で遺体が傷むことを懸念し、仕方なく350万ウォン(約35万円)を渡してようやく墓に行くことができたという。遺族は「住民らのせいで葬儀の手続きが2時間ほど遅れた」として大統領府に陳情書を提出、最終的に扶余警察署が事件として捜査に乗り出すことになった。

    警察は現在、遺族と住民4人を呼んで事実関係を把握中で、村の住民らは「遺族からもらったお金は村の発展基金の名目であり、これまでも村に墓を建てる遺族はお金を払ってきた」とし、「もめたのは2時間ではなく30分ほどだった」と話しているという。

    しかし警察は、霊きゅう車の進行を妨害し金を受け取った行為が葬儀などの妨害、恐喝に当たるとみて、妨害罪および恐喝罪の適用を検討しているとのこと。

    同事件の第1報には2万件を超える数のコメントが寄せられるなど、ネットユーザーの関心もかなり高い。

    「信じられない。これが今の韓国で起こったことなの?」「こんな山賊みたいな話が21世紀にある?」と事件自体に驚く声をはじめ、「悲しむ遺族を相手に強盗みたいなまねをするなんて。天罰を受けろ」「村の住民全員を刑事処罰して追徴金を徴収して」「刑務所行きになったら自らの罪に気付くだろう」など非難の声が目立つ。

    また、第1報を伝えた世界日報は続いて、霊きゅう車の行く手をふさぎ通行料をせしめるこうした行為が実は韓国の至る所で行われていると驚きの実態を伝えている。

    記事で紹介された一般市民の声は、「「私も(墓の利用をめぐって)ある時は250万ウォン(約25万円)、またある時は400万ウォン(約40万円)を払ったことがある」「うちの母親の葬儀の時もそうだった。その土地に住んでいないという理由でお金を要求された」「村に問い合わせたら、村の発展基金と言われた。そんな法律があるの?」といったもので、問題の深刻さがうかがえた。(翻訳・編集/松村)

    http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171018/Recordchina_20171018022.html

    関連記事
    韓国の葬儀場で遺体が入れ替わるミス、埋葬後に知らされた遺族が失神=韓国ネット「また掘れってこと?」「きっと他にも起こっているはず」
    http://www.recordchina.co.jp/b192997-s0-c30.html

    引用元: ・【韓国】本当に現代の韓国で起こったこと?=霊きゅう車への無情な仕打ちに韓国ネットも「信じられない」と驚き[10/21]

    【【そういう国なんだよ韓国って国は】霊きゅう車の進行を妨害、さらに高額な「通行料」を要求(扶余)】の続きを読む

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