1: まるっとニュー 2019/07/14(日) 23:03:21.88 ID:CAP_USER
no title

▲ドキュメンタリー映画「主戦場」のポスター(写真=シネマ月提供)
no title

▲映画「鳳梧洞戦闘」のポスター(写真=ショーボックス提供)
no title

▲ドキュメンタリー映画「キム・ボクトン」ポスター(写真=アットナインフィルム提供)
no title

▲ドキュメンタリー映画「浮島丸」のポスター(写真=メイプラス提供)

日本軍慰安婦、強制徴用など日本の蛮行はもちろん日帝強制占領期間に対抗した私たちの歴史を扱う映画が続々封切りられる。最近、日本が強制徴用賠償判決と関連して経済報復措置を取る状況だけに、日本に対する反発が映画への関心につながるか注目される。

来る25日、封切られる「主戦場」は日系米国人ユーチューバー、ミキ・デザキが日本軍慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画だ。日本に住んでYouTubeを通じて日本社会の様々な問題について発言してきたミキ・デザキは偶然、日本軍「慰安婦」問題に関心を持つ。「慰安婦」被害ハルモニらと責任を無視する日本政府、「慰安婦」被害者を支援する韓国と米国の市民団体と日本の右翼と同じ言葉を言う米国人たち。そして2015年、パク・クネ政府と安倍政府の「慰安婦」合意とこれに対するムン・ジェイン政府の全面再検討表明まで、慰安婦問題を隠したい日本右翼らの実体を暴く。

来る8月7日、封切られる映画「鳳梧洞(ポムオドン)戦闘」は独立軍連合部隊が日本正規軍を相手に初め大規模勝利を勝ち取った1920年6月の鳳梧洞戦闘を初めて映画化した作品だ。鳳梧洞戦闘は洪範圖(ホン・ボムド)、崔振東(チェ・ジンドン)部隊が日本軍正規軍を大敗させ独立軍の士気を大きく奮い立たせた抗日武装独立運動史に輝く戦果の一つと評される戦闘だ。「鳳梧洞戦闘」は命を担保に棒桐死の谷まで走りに走って日本軍を誘い孤立させて勝利を勝ち取るまでの過程を迫力たっぷりに表現する予定だ。

「鳳梧洞戦闘」封切り翌日の8月8日に封切られるドキュメンタリー映画「キム・ボクトン」は賢明で慈しみ深く偉大な闘士であった女性人権運動家・平和運動家、金福童(キムボクトン)ハルモニの人生に光を当てる。1992年、キム・ボクトン、ハルモニは自身を日本軍慰安婦被害者と申告する。その後、日本の謝罪を受けるため、キム・ボクトン、ハルモニの27年間の長い旅が始まる。映画は放棄できず、あきらめてもならない希望のための戦い、まだ終わっていない話を描き出す。

忘れてはならない日本の真実を描いたもうひとつのドキュメンタリー映画もある。来る9月封切り予定の映画「浮島丸(ウキシマホ)」は去る1945年8月24日、朝鮮人強制徴用者8000千人余りを乗せた日本海軍輸送船「浮島丸」が原因不明の爆発事故で沈没した事件を扱う。日本がポツダム宣言を受諾する降参宣言をして一週間後に起きた浮島丸事件はまだ真相調査や日本政府の謝罪や賠償はなされずにいる。映画「浮島丸」はこの日の真実究明を試みるのはもちろん、私たちに忘れられた浮島丸事件を知らせる予定だ。

ソース:ノーカットニュース(韓国語)<日本蛮行はどこまでか…'主戦長'から'ウキシマホ'まで>
https://www.nocutnews.co.kr/news/5182097

引用元: ・【映画】 この夏、日本の蛮行暴く映画、続々公開~「主戦場」「鳳梧洞戦闘」「キム・ボクトン」「浮島丸」[07/14]

【ほんとバカ ほんとクズ ほんと迷惑【映画】 この夏、日本の蛮行暴く映画、続々公開~「主戦場」「鳳梧洞戦闘」「キム・ボクトン」「浮島丸」[07/14] 】の続きを読む