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    タグ:EV

    1: まるっとニュー 2023/09/29(金) 04:08:51.66 ID:RRiHkGTw
    no title


    「ブレーキ踏んでもダメですか?」(乗客)

     「ダメ、ダメ。ブレーキ(はもう)踏んでいる」(タクシー運転手)

     「エンジンを一度切ってみてください。エンジンを」(乗客)

     「エンジンを切っても切れない、切れない」(タクシー運転手)

    【動画】時速188kmで暴走するEVタクシー
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/09/28/2023092880017.html

     雨が降る深夜、大邱市寿城区内のある道路で、電気自動車(EV)タクシーが信号を無視して時速188キロメートルで暴走、
    信号待ち中だった車に衝突し、2次事故まで引き起こして合計7人が大けがをした。
    事故の関係者たちは「急にスピードが上がり、ブレーキは効かず、エンジンが切れなかった」と話しており、急発進が疑われると主張している。
    事故当時の緊迫した様子が収められているこのタクシーのドライブレコーダーには、
    タクシー運転手と乗客が交わしたやり取りがそのまま記録されていた。

     27日の朝鮮ドットコムの取材を総合すると、15日午前12時41分ごろ、
    大邱市寿城区で客を乗せたEVタクシーがトゥルアン街三差路から寿城市場交差点方向のトゥルアン路を走行中に
    反対車線からセンターラインを越えてきたスポーツ用多目的車(SUV)と衝突した。

     問題はこの衝突直後に発生した。事故当時のドライブレコーダーの映像を見ると、
    時速50キロメートルで正常に走行していたタクシーは衝突直後に急に速度を上げ始めた。加速36秒で車の速度は時速188キロメートルに達した。
    映像で、車の速度が上がるとタクシー運転手は慌てた様子で「うわあ」「大変なことになった」と何度も叫び続けた。
    乗客が運転手に向かって「ブレーキを踏んで」「エンジンを切って」と急いで言うと、タクシー運転手は何をやってもまともに作動しないと答えた。

     このように約1分間、2.5キロメートル走り続けたタクシーは、寿城市場交差点の第2車線で信号待ちをしていた別のタクシーにぶつかった後、
    スリップしながらセンターラインを越えて歩道に乗り上げ、通行人をはねた。
    このタクシーは、このように250メートルさらにスリップし、ひっくり返った状態で止まった。別のタクシーも事故の衝撃で隣にいた乗用車に衝突した。
    連鎖的な事故で7人が負傷し、ほとんどが骨折などを負った。正確な被害金額はまだ分かっていない。

    EVタクシーの乗客Aさんは「タクシーに乗って少し行ったらゆらゆらして、最初の事故があった。
    ところがその後、かなり速いスピードでタクシーが走り出した」と当時の状況を伝えた。
    Aさんは「後部座席から半分ぐらい立ち上がって、運転手に『エンジン始動ボタンを押してください』と叫んだが、運転手が何度押しても無駄だった」
    「瞬間的に運転手の脚を見たが、カエルの後ろ足のように八の字に広がっていて、足がアクセル側に置かれていないのが見えた」と話した。

     そして、「当然、これが話に聞いていた急発進だと確信した。シートベルトをしっかり締めて、前の座席のヘッドレストの柱を両手で握り、
    頭を下げて体を丸めていた。この時の恐怖は言葉では表現できない」「数十秒間たってドーンという音がして、数十回衝撃を受け、
    車がひっくり返って数回転した」と話した。
    ー後略ー
    イ・ヘジン記者

    全文はソースから
    記事入力 : 2023/09/28 10:43
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/09/28/2023092880016.html

    前スレ
    【朝鮮日報】 「ブレーキが効かない、エンジンも切れない」 EVタクシーが時速188kmで暴走 /大邱 [9/28] [仮面ウニダー★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1695871915/

    引用元: ・【朝鮮日報】 「ブレーキが効かない、エンジンも切れない」 EVタクシーが時速188kmで暴走 /大邱 ★2 [9/29] [仮面ウニダー★]

    【走る棺桶【朝鮮日報】 「ブレーキが効かない、エンジンも切れない」 EVタクシーが時速188kmで暴走 /大邱 ★2 [9/29] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/06/24(土) 12:26:52.58 ID:MFgHJNMp
    Record Korea 2023年6月24日(土) 8時0分
    no title


    2023年6月23日、韓国・東亜日報によると、ソウル近郊・京畿道水原市で
    電気自動車(EV)タクシーが信号機や街路樹をなぎ倒す事故が発生した。

    記事によると、18日午前5時20分ごろ、水原市の道路で60代のベテランタクシー運転手の運転する
    起亜自動車のEV6が猛スピードで走り、信号機や街路樹に激突する事故が起きた。

    ネット上で拡散された事故映像を見ると、車は宙に浮くほどの速さで道路右側の信号機や街路樹、壁に衝突している。
    この衝撃により信号機と街路樹が倒れ、車の破片や外れたタイヤが道路上に転がり、煙が立ち上っている。

    この事故により運転手は腕を骨折するなど重症を負ったが、命に別条はない。
    警察の取り調べに対しては「速度を落とそうとしてもブレーキが効かなかった」
    「他の車や人にぶつからないよう信号機の方向にハンドルを切った」と話し、
    急加速欠陥事故だと主張しているという。

    これを見た韓国のネットユーザーからは
    「どう見てもスピード違反ではなく、急加速欠陥。命が助かったことが不幸中の幸い」
    「アクセルを踏んだだけで車が宙に浮くほどのスピードが出せるか?」
    「翼が付いた未来の車でもないのに、なぜ車が飛ぶ?100%機械の欠陥だ」
    「怖ろしい。ベテランタクシー運転手でこれなら、一般人は死んでいただろうし、他の車にぶつかっていたかもしれない。
    明らかに急加速欠陥事故だが、調査してもどうせ『原因不明』との結論が出るのだろう。
    法を制定し、急加速の原因究明をするべきでは?」
    「60代なら高齢でもないし、タクシー運転手なら運転未熟者でもないし、EV6なら老朽車でもない。
    それでも起亜自動車は何とかして言い逃れしようとするだろう」
    などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    https://d32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net/newRc/m1200/20230623/4c4361c2657e471679386e88b7d823bf.gif
    https://www.recordchina.co.jp/b916149-s39-c30-d0191.html

    引用元: ・【韓国】 EVタクシーで急加速欠陥事故?車が宙に浮き信号機をなぎ倒す=ネット「怖い」「100%欠陥」 [6/24] [仮面ウニダー★]

    【タイガー・ウッズも危うく殺されかけた【韓国】 EVタクシーで急加速欠陥事故?車が宙に浮き信号機をなぎ倒す=ネット「怖い」「100%欠陥」 [6/24] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/02/23(木) 20:18:15.02 ID:HP6JcA7U
    2/23(木) 20:00 テレビ大阪ニュース

    【記者】
    「きょう、本来こちらの施設でBYD関西初出店にあわせてメディア向け内覧会が行われる予定したがある問題が浮上し、急遽中止となりました」

    23日、関西に初めて店舗をオープンしたのは中国の電気自動車=EV大手のBYDです。去年、BYDは電気自動車186万台を販売し、アメリカの電気自動車大手テスラを抜き、販売台数世界一となっています。

    BYDは日本のEV市場が欧米などに比べ、成長の余力があることを見越して2025年末までに全国で100店舗以上の正規ディーラーを設ける計画で、ことし1月からは日本国内で乗用車の販売を始めています。

    そんななかBYDに今回判明したのが、有毒物質「六価クロム」の使用です。

    BYDによりますと、日本国内で販売している電気バスで金属表面のさびを防ぐ目的で六価クロムが使われているということです。

    使用を制限する法規制はないものの、日本自動車工業会は毒性が強いことを理由に2008年から使用禁止としています。今回の六価クロム使用についてBYDの担当者がテレビ大阪の単独取材に応えました。

    【BYD 担当者】 
    Q:BYDのHPに掲載されているバスには六価クロムを使用している?
    「日本国内でこれまで展開しているものに関しては同様の状況に」

    Q:導入されている企業から問い合わせは?
    「そうですね。問い合わせをもらっているので信頼に足るよう個別に回答している。個別のやりとりについては回答できない」

    Q:現在販売されている乗用車に関しても影響は?
    「六価クロムが含まれていないかは製造元の本社と連携しながら調査していく。(販売に関しては)調査に基づいて協議を続ける」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/de6e7120d925680d5463d0aa692fb9ebff824d26

    引用元: ・【社会】中国EV・BYDの日本市場進出に暗雲 有毒物質「六価クロム」の使用が判明 [動物園φ★]

    【故意だし犯罪性もあるだろう 【社会】中国EV・BYDの日本市場進出に暗雲 有毒物質「六価クロム」の使用が判明 [動物園φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/12/08(木) 13:29:54.54 ID:0NXmjvQv
    慶尚北道栄州市でアイオニック5が衝突直後に炎上…運転手死亡 目撃者、「ヒドゥン・ドア」に「ドアノブがない」と当惑

    走行中の電気自動車が構造物に衝突し、あっという間に炎に包まれて人命被害が発生する事故が相次いでいることから、電気自動車の安全性に対する懸念が高まっている。

     慶尚北道の栄州(ヨンジュ)警察署の7日の発表によると、5日午後9時30分ごろ、栄州市下望洞(ハマンドン)付近を走行していたタクシー(車種はアイオニック5)が、スピードを保ったまま建物の角に衝突した。衝突からわずか5秒後には炎が上がって車両全体に広がり、70代の運転手は近くの病院に運ばれたが死亡した。

     電気自動車のバッテリーから火災が発生すると、少なくとも2時間以上続く。水では鎮火できないため、バッテリーが燃え尽きるまで待つしかない。バッテリーパックが損傷すれば、内部の温度はあっという間に800度にまで上がって火がつく「熱暴走」が発生するためだ。この日の事故でも、車両火災は1時間50分間続いた。

     完成車業界はこれまで、電気自動車の火災発生率は内燃機関車のそれに比べて低いと主張してきた。しかし、電気自動車は火災発生による被害が致命的なものになる。電気自動車のドライバーが車両火災を恐れる理由はここにある。今年6月に釜山(プサン)で発生したアイオニック5の火災が代表的な例だ。アイオニック5が高速道路の料金所の衝撃緩衝施設に衝突した直後に炎に包まれ、ドライバーを含む2人が死亡した事故だ。

     専門家は、電気自動車のドライバーはブレーキ故障やスリップなどの事故発生時の対応要領を熟知しておくべきだと助言する。釜山と栄州の電気自動車火災では、ある共通点が発見されているからだ。両車両とも左右の幅が狭い垂直の障害物の角に衝突していた。釜山の事故では料金所の衝撃緩衝施設、栄州の事故は建物の角だ。垂直構造物の角と衝突すると一カ所にエネルギーが集中してバッテリーに加わる衝撃が大きくなり、火災につながる可能性が高い。漢拏大学のチェ・ヨンソク教授(未来モビリティ工学)は「急発進などの事故が起きた際には電柱のような構造物は避けなければならず、平らな壁や駐車してある車両にぶつけるのが最も安全」だと語った。

     現場の複数の目撃者が車のドアノブに言及したことで、一部の電気自動車に導入されている埋め込み式ハンドル(ヒドゥン・ドア)も問題になっている。ある目撃者はメディアの取材に対し「電気自動車は横にドアノブがないし、ガラスを割ろうとしても割れにくいし」と語っている。事故車両のドアノブは、前の部分を押すと後ろの部分がテコのようにとび出すようになっている。電気自動車メーカーが善戦しているのは、このような先進のデザインのおかげでもある。最近の車両は空気力学とデザインを考慮してヒドゥン・ドアを採用しているが、目撃者がこのようなドアノブに初めて接する可能性は今も高い。

     このようなドアノブに慣れていない人は火災以外の緊急時においても、車のドアを開けるなどの救助へのかかわりが難しい可能性がある。大林大学のキム・ピルス教授(自動車工学)は「空気抵抗、デザインを考えて埋め込み式ノブが多く採用されているが、冬には凍ってとび出してこないなど、問題が多い」とし「事故車は衝突するとドアノブがとび出るようになっているが、この部分が作動しなかったようだ」と述べた。

     これを受け、電気自動車の特性を反映した専用の安全基準を設けるべきだという声が高まっている。とりわけ、デザイン採用の際には安全性を考慮すべきだと指摘されている。電気自動車は内燃機関車と同様に時速56~64キロで正面、部分正面、側面衝突試験を行う。政府の関係者は「(電気自動車用の衝突基準は)国際的に議論しなければならず、韓国政府だけでできるものではないため、共に検討している段階だ」と述べた。

    アン・テホ記者

    ハンギョレ 2022-12-08 09:07
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/45332.html
    no title


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    【EV火災】衝突から5秒後に炎上したヒョンデ アイオニック5、鎮火に1時間50分…バッテリーは水で消火できない [12/8] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1670459231/

    ※関連スレ
    ヒョンデ アイオニック5が福岡の飲食店に突っ込む…ドライバーは車を残したままその場から立ち去った ★2 [12/7] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1670369158/

    引用元: ・【EV火災】衝突から5秒後に炎上したヒョンデ アイオニック5、鎮火に1時間50分…バッテリーは水で消火できない ★2 [12/8] [昆虫図鑑★]

    【これじゃ逃げる時間がないな 【EV火災】衝突から5秒後に炎上したヒョンデ アイオニック5、鎮火に1時間50分…バッテリーは水で消火できない ★2 [12/8] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/11/10(木) 08:06:51.74 ID:CYVEwB3V
    2022年11月8日、韓国メディア・スポーツ韓国は「現代自動車(ヒョンデ)の初の100%電気自動車(EV)『アイオニック5(IONIQ 5)』の競争力が日本で認められた」と伝えた。

    記事によると、現代自動車は「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する『2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー』で『10ベストカー』に選定された」と発表した。

    日本カー・オブ・ザ・イヤーは1980年に創設された。毎年日本で発売された新車の中から選考委員の投票により最も優れた車を選定し、発表している。

    今年は全48台がノミネートされ、アイオニック5など11モデルが最終候補に残った。委員会は24日に試乗評価などを行い、来月に「イヤーカー」を決定する。

    今年2月に日本市場への再進出を宣言した現代自動車は、東京や大阪、名古屋など主要地域でさまざまな顧客体験イベントを行った。5月からはオンラインで「アイオニック5」と「ネクソ」の販売を開始し、7月にはMKタクシーにアイオニック5を50台供給する契約を結ぶなど、日本市場攻略を本格化させている。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは

    「日本で韓国車が売れるなんて不思議な気分。現代自動車の勝利。おめでとう」
    「国産車の質がいい日本では輸入車があまり見られない。そんな中で現代自動車がEVで躍進し、専門家が選ぶ『イヤーカー』の候補に挙がったのはとんでもない成長だ。称賛に値する」
    「イスラエルの車がドイツで好評を得たのとほぼ同レベルの事例」
    「日本で韓国車が成功するのは宝くじに当たるより難しい、とてもすごいこと」
    「サムスンとLGがソニーを超えたように、現代自動車が日本車を超える日もそう遠くない」

    など驚きや喜びの声が寄せられた。

    一方で

    「おめでとう。でも実際は何台売れたの?」
    「どうせ購入するのは日本にいる韓国人だけ」

    と厳しい声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2022年11月10日(木) 6時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b904129-s39-c20-d0191.html

    引用元: ・韓国車が日本で認められた!ヒョンデEVの「10ベストカー」選定に韓国ネット大喜び ネット=「でも実際は何台売れたの?」 [11/10] [新種のホケモン★]

    【?また金で工作? - 韓国車が日本で認められた!ヒョンデEVの「10ベストカー」選定に韓国ネット大喜び ネット=「でも実際は何台売れたの?」 [11/10] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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