1: 名無しさん@おーぷん 2015/04/20(月)16:08:16 ID:5i1
【反日ネットワーク】ドイツで韓・日・独国民が戦時徴用・靖国参拝糾弾集会…ユネスコ世界遺産委員会にも伝達、長崎造船所の登録を阻止

(ソウル=聯合ニュース)キム・ウンギョン記者=韓国と日本、ドイツの市民団体が集まって、ドイツで日本の
強制徴用と靖国神社参拝を糾弾するキャンドル集会を開く。

民族問題研究所は19日、「来月7日、ベルリン、10日ハイデルベルクで韓・日・独国民が参加した中で、日本
の蛮行を糾弾するキャンドル集会を開く」とし「毎年8月、日本の東京の靖国神社一帯で開いた集会を今年
初めてドイツで開くことになった」と明らかにした。

民族問題研究所は、靖国反対共同行動韓国委員会など韓国団体と靖国神社参拝に反対する日本の市民
団体と一緒に、2000年代半ばから参拝反対キャンドル集会を行ってきた。

研究所は、韓半島問題を扱うドイツの市民団体である「コリア協議会」(Korea Verband)の提案を受けて、
ドイツのキャンドル集会を準備してきた。

民族問題研究所キム・ミンチョル博士は「ドイツは日本のような戦犯国だが、模範的に過去の清算をしている」
とし「最近はヨーロッパで靖国、慰安婦問題などに対する関心が高まって今回の集会を用意することになった」
と説明した。

今回の集会で民族問題研究所は、女性勤労挺身隊、慰安婦、シベリア抑留者、捕虜監視員、炭鉱労働者、
軍隊徴用者など7人の強制徴用者の証言を映像と冊子にして配布する予定である。

太平洋戦争被害者補償推進協議会、法務法人竜の落とし子などと一緒に制作したこの映像は、現在すべて
完成されて翻訳を任せた状態だ。

キム博士は、「集会の趣旨は、強制動員被害者の声を国際社会に広く知らせる」とし「これまで説明資料を
たくさん作ったが、日本の蛮行を知らない人々がまだ多くて犠牲者の話を直接通知しなければという気がした」
と説明した。

この映像は、ドイツ人のマリア ・ベーマーユネスコ世界遺産委員会の議長にも伝達される。

日本政府は、長崎造船所など韓国人強制労働が行われた産業現場をユネスコの世界遺産に登録する案を
推進中だが、研究所は、これを防ごうとベーマー議長と面談を準備している。

キム博士は、「ベーマー議長に強制徴用被害者が受けた残酷なことを知らせ、韓国国民の登録反対意見を
伝える計画だ」と説明した。

一方、民族問題研究所は2月からニュースを通じて寄付金を集めているポータルのダウム「ニュースファンド」で
「解放70年、私は戦っている」というタイトルで強制徴用被害者たちの話を連載している。

現在募金額は1千万ウォンを超えた、この後援金は映像制作に活用する予定である。

ソース:聯合ニュース 2015-04-19 18:02(機械翻訳)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=001&aid=0007538547

引用元: ・【貶日運動】長崎造船所の世界遺産登録阻止にドイツと連携

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